任天堂の「カスタマーハラスメントについて」

任天堂が、10月に入って、修理サービスの利用規定を改定しました。
それは、新たな項目「カスタマーハラスメントについて」を追加したことです。

その項目を読んでみると、これって、学校においても「掲げて」もいいよなあと思った次第です。

以下、改定部分の全文です。

「カスタマーハラスメントについて」
修理品に関する問い合わせをいただく際に、お客様のご要望を実現するための手段として、社会通念上相当な範囲を超える行為(下記のとおりですが、これに限りません)を行うことはご遠慮ください。 これらの行為があったと当社が判断した場合、交換または修理をお断りさせていただく場合がございます。
更に、当社が悪質と判断した場合には、警察・弁護士等に連絡のうえ、適切な対処をさせていただきます。

・威迫・脅迫・威嚇行為
・侮辱、人格を否定する発言
・プライバシー侵害行為
・保証の範囲を超えた無償修理の要求など、社会通念上過剰なサービス提供の要求
・合理的理由のない当社への謝罪要求や当社関係者への処罰の要求
・同じ要望やクレームの過剰な繰り返し等による長時間の拘束行為
・SNSやインターネット上での誹謗中傷

モンスターペアレントにぶち当たって?、執拗な対応を迫られたり、要求を突きつけられたりすることが、先生たちにはあります。

実際、私もぶち当たったことがありました。疲労困憊で、神経を病む寸前だったことを思い出します。

そんなとき、このような「守る盾」のような文言があって、これに従って守ってくれる組織であるなら、どんなに心強いだろうと思うのです。

やりすぎでしょうか。
公務員がこのような規定を掲げることは、不適切でしょうか。