サルに出会ったら

昨日、福岡県の小学校で運動会の練習において、2年生の女の子と先生がサルに襲われてケガをしたというニュースが流れてきました。

サルだって!
都会だと、クマとかシカとかサルとかが歩いているという光景は、想像もできませんね。
でも、少し山がちかいところになると、そのような動物が見られることもあるのです。

私も、この秋、サルにあやうく襲われそうになりました。
それは、ゴルフ場でのことです。

この時期、サルは子育ての時期で、子供を抱いた母ザルたちが集団で餌を求めて移動しているのです。
実は、そんなサルの集団の付近に、私の打ったゴルフボールが行ってしまったのでした。

ボールを取りにいくと、ものすごい形相でサルたちが私を威嚇してきます。
このままだと、ほんとに襲われるかもしれないと思いました。… 続きを読む

21歳の子たちは、半数以上が本を読まない

文部科学省は、10/13に令和4年の「21世紀出生児縦断調査」を公表しました。
この調査は、平成13年生まれの特定の子たちを毎年追いかけて質問調査をしているものです。
今回は、平成13年生まれの子たちが21歳になっています。
https://em-tr271.com/L90494/b300/122701

今回の調査で、際立って特徴的なのが、読書習慣に関することでした。

この読書習慣に関するまとめは、以下のようです。

「1か月の間に読んだ書籍の数については紙の書籍(本)、紙の書籍(雑誌・マンガ)、電子書籍(本)、電子書籍(雑誌・マンガ)のいずれも、0冊と回答した者の割合が半数以上となっている。
また、4冊以上と回答した者の割合は紙の書籍(本)で 5.8%、紙の書籍(雑誌・マンガ)で 18.6%、電子書籍(本)で … 続きを読む

「応援消費」と「寄付」の違い

先日、日能研の「シカクいアタマをマルくする」の算数の問題を取り上げましたが、今日は社会の問題です。
広尾学園中学校入試問題より
https://em-tr271.com/L90494/b300/122691

これが問題です。

(問)みなさんは「応援消費」という言葉を知っていますか。これは、「物やサービスなどを購入する消費活動を通じて、対象となる人や組織を応援すること」を指しています。 例えば、自分の地元への愛からその地域の名産品を購入することや好きな推(お)しのアイドルのグッズを買うことも応援消費の一つです。
実際に日本で大きな自然災害があった時に、全国の人がその地域の特産物をたくさん購入したこともありましたし、コロナで苦しんでいる飲食店からネットを通じて商品をお取り寄せした、などという話もありました。これらも応援消費にあたります。 また、特定の地域に税を納めて返礼品をもらうことのできる「ふるさと納税制度」もこの応援消費であると言われています。
現在、注目を集める応援消費ですが、困っている人を助けるための手段として「寄付」という行為も昔から行われています。寄付は、「社会のための事業や組織に募金などを通じてお金を渡す仕組み」です。困っている組織や人に、物などを介してではなく直接お金を渡すことができる点で優れた援助の仕組みと言えます。 では、応援消費が寄付と比べて優れているのはどのような点でしょうか。優れている点を2つ、それぞれ理由を含めて解答欄に書きなさい。… 続きを読む