「どうしてこどもは小学校に行くの?」1

TBS系列の放送局(JNN・JRN系列)の優れたアナウンサーを表彰する「アノンシスト賞」なる表彰があります。
その今年の表彰の一つである「ラジオ フリートーク部門 最優秀賞」を、蓮見孝之アナウンサーが受賞したのです。 その内容が、「こども電話相談室」の公開収録の際の回答に対してだったのです。 em-tr271.com/L90494/b581/125681
子供が発した質問は、「どうしてこどもは小学校に行くの?」です。 皆さんは、どう回答しますか。
この質問は、「なぜ勉強するの?」というのとは違います。 そうではなくて、「なぜ学校という場で学ぶのか?」という、学校の意義を問うものなのです。
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自分の苦手を子供たちに「カミングアウト」する

さて、スイカが苦手な先生のことを取り上げました。 この先生は、給食をどう切り抜けてきたのでしょうか。
それは、一番最初の給食の時間に
「カミングアウト」
したのです。 私は、スイカ、キュウリ等の瓜系の食べ物は、その臭いが苦手で食べられません、と子供たちに話したのです。 きちんと、心底苦手で、努力しても食べられないと伝えるわけです。
その上で、だから、先生用の給食を盛り付ける際には、その瓜系のモノは入れないでほしいともリクエストします。
これ、隠しておくことも可能でしょうが、でも、この苦手なモノが出た時に、残したり、取り除いたりするのに困ります。
こういうことは、堂々とやった方がよいと思います。
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「鶏肉が苦手」

昨日は、スイカが苦手な先生のことを取り上げました。 この先生が、給食をどう切り抜けるかについては、ちょっと後回しにさせてください。
そうではなくて、一部の人が苦手な食べ物について触れたいのです。
それは、「鶏肉」です。
えっ、これだけ唐揚げやフライドチキンに人気があるのに、「鶏肉」が苦手な人っているの?と思うかもしれません。
それが、いるのです。
でも、今の時代ではなく、昭和20年代、30年代の時代の話です。 田舎ではけっこうな確率で、家でニワトリを飼っていました。何のためにニワトリを飼っていたのでしょうか?
そう、卵を手に入れ、そして、ニワトリを食料にするためです。
それだけ、貧しい時代だったのです。
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