教師から働き方改革の提案をスマホ等で集める長崎県の動き

多忙の解消について、様々な施策がとられています。 もちろん、学校内部での工夫・改善がなされています。
この働き方改革のアイデアを、ボトムアップで集約して、それを全体化しようとする取り組みが、長崎県で行われています。 em-tr271.com/L90494/b581/125621
長崎県教育委員会は、各教師から職場環境の改善や効率化などの提案をスマホ等で集める「求ム!改善 e−アイディア」なる活動を行っているのです。
想像するに、意見集約をオープンで行っているわけで、それなりに意見が集まっているとのこと。 いい活動だなあと思います。
さて、このような集約を行ったら、「文句」ばかり集まるようなイメージがあるのですが、それでも、そのネガティブな意見を生産的に活用していくことも必要だと思うのです。
それは、市や県の学校教育施策に対して、
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優秀な人材を確保するために重要な条件

妹尾昌俊氏が、優秀な人材を確保するために重要な条件をあげています。 em-tr271.com/L90494/b581/125611
ここでの「確保」とは、採用および離職防止です。
では、妹尾氏がいう条件をあげます。
1 多忙の解消(働きやすさアップ) 2 意義のある仕事に集中できること(働きがいアップ) 3 処遇がよいこと(好待遇、給与アップ)
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「プールの注水管理」について文科省が通知

このところ話題にしていた「プールの注水管理」について、ついに?文部科学省が動きました。 文部科学省が、各教育委員会に向けて「通知」を出したのです。
これは、このところ全国において、プールの注水で、教員が水を止め忘れることが相次いでいることを受けてのことだと思われます。
というか、これまで特にそんな報告がなされていなかった、そして、水道代を教員が弁済するなんてことが考えられなかったのが、昨今のコスト意識が強くなってこともあって、急に表に出てきたことを受けてのことだと思うのです。
この通知は、要するに、現場の教員に非を押し付けてばかりいないで、教育委員会が対策を講じなさいということです。
通知では、「学校プールの管理業務が教師にとって過度な負担につながっている」と述べているのです。
その上で、指定管理制度や民間委託といった教員への負担軽減策を例示しています。
ぜひ、現場の先生も、こんな通知が出ていることを知って、声をあげて負担軽減策を求めていってほしいです。
ほんと、プールへの注水・栓の開閉に意識と時間を取られるのは、なくしていってほしいです。
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