不登校になったら、まず休ませる

この日曜日に、石井しこう(志昂)氏の講演会に参加してきました。 タイトルは、「不登校の子が新しい一歩を踏み出す時」です。
石井さんは、自身が不登校の経験をもつ方で、本当に多くの不登校の人に取材をされてきた「不登校ジャーナリスト」なのです。
石井さんは、この講演会の冒頭、そう冒頭において、結論を先に述べました。 それは、「不登校ってどうすればよいのか?」という疑問・悩みに対する回答です。
それは、
「不登校は、ちゃんと休めばだいじょうぶ」
ということです。
なんだ、それは?と思われるかもしれません。
私は、最近学んで納得したカウンセリングの考え方で、「ケア」と「セラピー」の考え方を知っていたので、この結論のうちの「ちゃんと休めば」までは、そうだなあと思ったのでした。
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小学生にゲーム時間をコントロールできるのか

オーストラリアの首相が、子供のSNS利用禁止法案を年内に提出すると発表したことを話題にしました。
ただ、SNS以外のICT利用についても判断や論議がされるべきだと思っています。
小学生にとって、ICTのエリアを、大雑把に提示しました。
・情報コンテンツ(YOUTUBEも) ・ゲーム ・SNS
私が、大いに懸念しているのは「ゲーム」です。
おそらく、オーストラリアの首相が念頭においているのは、
「小学生には、SNSはコントロールできない」
ということだと思います。
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オーストラリア首相が、子供のSNS禁止法案を提出予定

オーストラリアの首相が、9/10に、子供がSNSを利用することを禁止する法案を年内に提出すると発表しました。 インスタグラムやTikTokといった交流サイトを禁止するというのです。
禁止年齢は、14歳未満だそうです。
SNSについては、いじめの温床になったり、有害なコンテンツに触れたり、また、犯罪に巻き込まれたりするなどの事件が後を絶ちません。
日本では、SNSについて禁止する法案・条例という例は聞いたことがありません。
皆さんは、こんな禁止法案について、いかが考えますか。
14歳未満というと、日本だと中学1年生以下になりますが、まあ、ほぼ小学生は禁止と考えてよいと思います。
今回の法律は、一律にICTの使用を禁止しているのではなく、あくまでSNSの禁止です。
小学生にとって、ICTのエリアは、大雑把に次のようだと思います。
・情報コンテンツ(YOUTUBEも)
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