子供の望みがずれている場合(悪さをした子)

昨日、取り上げた「子供の望み(意向)」だけが、「教師の望み(意向)」「保護者の望み(意向)」とずれている場合は、「勉強嫌い」の他にもたくさんあります。
例えば、悪さをする場合です。
クラスの子に意地悪をする場合や、友達とつるんで近所でいたずらをする場合もあったりします。
そんな深刻なことでなくても、掃除をちょいとさぼるなんてこともあります。
このようなことは、保護者もきっと望んでいることではないと思います。 ですから、このことに関して、子供に教師が説諭することは基本的に、保護者も賛同すると思います。
ただ、その情報を共有しているかというと、していません。 そのために、もしかしたら、教師が子供を説諭したことに関して、保護者が異議を申し出ることがあるかもしれないのです。
そんなことが起こらないように、教師の意向と保護者の意向を同じにするために、
「子供の情報を保護者に伝える」
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子供の望みがずれている場合(勉強が嫌いな子)

昨日は、理想の授業・教室は、
・教師の望み(意向) ・子供の望み(意向) ・保護者の望み(意向)
が、同じ方向を向いていることだということを話しました。
しかし、現実の授業・教室は、そうは問屋が卸しません。
一番多いと思われるのは、勉強が嫌い(苦手)なタイプの子の場合です。
・教師の望み(意向) ・保護者の望み(意向)
は同じで、やる気をだして授業に参加して、たくさんできる・わかるようになってほしいと思っています。
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教師・子供・保護者が同じ意向なら、よい成果を生み出せる

今日からは、教師は、子供に対応しているだけでなく、保護者にも対応していることを、もう少し「掘って」いきます。
私は、教室の理想?は、
・教師の望み(意向) ・子供の望み(意向) ・保護者の望み(意向)
が、同じもので、同じ方向を向いていることだと思っています。
例えば、教師が子供に九九を暗証できるようにしたいと望み、子供も九九を暗証したいと望み、保護者も子供が九九を暗証できることを望んでいるような場合です。 (これって、目的だけ同じで、方法は同じかどうかはわからないのですが)
この場合、
・教師は一生懸命に九九を教え、練習を課すと、
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