「原因と理由の使い分け」について、「プラス・マイナスの観点」ではどうもしっくりこない、ということを前回述べました。
私が納得するのは、主観・客観という観点です。
すなわち、
「原因」=事実や出来事のもと
「理由」=人の行動や考えのもと
という考え方です。
「原因」は客観的な観点、「理由」は主観的な観点ととらえると、使い分けがしやすくなります。
たとえば、遅刻の事例で見てみましょう。
「今日、遅刻した原因は、電車が遅延したことです。」
というように、「原因」は自分の外側にある客観的な事実によるものだと理解されます。
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私が納得するのは、主観・客観という観点です。
すなわち、
「原因」=事実や出来事のもと
「理由」=人の行動や考えのもと
という考え方です。
「原因」は客観的な観点、「理由」は主観的な観点ととらえると、使い分けがしやすくなります。
たとえば、遅刻の事例で見てみましょう。
「今日、遅刻した原因は、電車が遅延したことです。」
というように、「原因」は自分の外側にある客観的な事実によるものだと理解されます。