文節の最初の音を、普段より高く発音するとメリハリがつく

昨日紹介した本
「人見知りアナウンサーに学ぶ「ドキドキに負けない話し方」」(樋田かおり著 文教社)
には、もちろん、 「あえいうえおあお」といった一般的によく知られているアナウンスの練習方法も紹介されていました。

しかし、この練習以外に、初めて知った方法もありました。
それは、「会話の第一声を「ソ」の音から始める」ということでした。引用してみます。

「日本語は、高い音から始まって低い音で終わる形が、自然で美しいと言われています。
例えば「おはようございます」は「ソ」から始まって「ド」で終わると、抑揚ができて聞きやすくなります。 」… 続きを読む

滑舌が悪くなった

「あなた、滑舌が悪くなったわよ」
と妻に指摘されました。
確かに、この頃、話していて「口ごもっているな」と思うことがしばしばあるのです。
学校の現場から離れて、「話す」ことが極端に減っていることは確かです。それが影響をしているのかもしれません。

では.どんなものかとパソコンの録音ソフトで自分の話を録音してみることにしました。
録音して聞いてみると、がっくり・ びっくりです。
こんなにも、ひどいものかと落ち込みました!
こもっている
ごにょごにょしている… 続きを読む

「前へならえ」でパーソナルスペースを教える

昨日のブログで、 「パーソナルスペース」の話をしました。
それは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことです。自分の心理的な縄張りです。その縄張りに入られると、不愉快に感じ、不安に感じ、それがもとでトラブルが起こることも多いのです。
まぁ、猫が自分の縄張りに他の猫が入ってくると、ミャーと叫んで喧嘩するようなものです。

さて、発達障害の子は「パーソナルスペース」が近いということが、研究でわかってきました。… 続きを読む