銭湯(ぜにぶろ) なか卯(なかたまご)

「AI VS 教科書が読めない子どもたち」(新井紀子)に、中学生が語彙不足だという話題において、
東西(とうせい)
用いる(よういる)
など、中学生の誤読が紹介されていました。

ふーんと調べてみると、「三省堂国語辞典」編集委員をされている飯間浩明(@IIMA_Hiroaki)さんが、Twitter上で誤読を募集したら、たくさんの応募があって、このように発信して、誤読のまとめを公開しています。

「あなた個人の誤読で印象に残る語」を募ったところ、驚愕するほどの数の実例をお寄せいただきました。ありがとうございます。その中から、にやっとする例をまとめてご覧に入れます。

かなり、破壊力のある誤読ですので、いくつか紹介します。
私は、笑い転げてしまいました。… 続きを読む

「うまだ先生」へ しゅくだいは、ちゃんとやってあります。

昨日紹介した、日本一短い手紙のコンクール「一筆啓上賞」の入賞作品の昨年度までの作品を見ていたら、とってもいいなあと思いましたので、今日も気になった作品を紹介させてもらいます。 私の一番のお気に入りは、「うまだせんせいへ」です。

25回 テーマ「母へ」

「ママ」へ
ママすきじゃない。だーいすき。ことより。

24回 テーマ「ごめんなさい」

「ママ」へ
「ごめん」って、ぼくの口はあかないんだ。口に力が入って。手に力を入れて書くよ。ごめん。… 続きを読む

てんきんってわるもんが、せんせいをつれていった。やっつけるから、もどって きて。

1月25日、福井県坂井市の丸岡文化財団は、日本一短い手紙のコンクール「一筆啓上賞」の入賞作品を発表しました。
今回のテーマは、「先生」だったのです。ちなみに、選者の一人は、あの「プレバト!!」の俳人・夏井いつきさんです。

大賞には次の5編です。
一つ一つ紹介して、コメントします。

「校長先生」へ 坂井市のハウカ乃瑛琉(のえる)さん(8)
校長しつでいつもなにをしていますか。きゅうしょく一人でたべてさみしくないですか。

私は校長先生になったことがないので、さみしいかどうかわかりません。
しかし、もし、私がこの子に返事をするとしたら、「物理的に一人でいても孤独ではないし、心はいつもがんばる仲間と一緒にいます」なんて答えます。

「みさきせんせい」へ … 続きを読む