「話を聞かせる力をつける」聴写で聞く力をつける

今日からは、再び「話を聞かせる力をつける」を取り上げていきます。
私は、一年生を担任した際、「追求の鬼」で有名な有田和正先生の「おたよりノート」(連絡帳指導)を追試したことがあります。
その「おたよりノート」指導とは、以下のようなことです。
おたよりノート(家庭連絡ノート) 「私は、学級通信は、よほどのことがない限り、出さない。そのかわり「おたよりノート」を全員にもたせ、毎日、連絡すべきことをくわしく書かせる。  黒板に少しずつ書いては「おたよりノート」に写させる。  学級通信にのせて知らせたいことを、全部子どもに書かせる。これは書く学習である。  書いたものを読ませる。音読の練習である。  保護者も、子どもの「おたよりノート」を毎日見る。学校の様子を知り、あす準備するものを知る。  つまり「おたよりノート」を通して、子どもと親がコミュニケーションできる。」
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歯科医院で、かつての教え子の保護者と出会う

学校の先生をやっていると、突然、子どもや保護者に出くわすことがあります。 勤務校が自宅から遠いとあまりないのですが、勤務校が近いと、その可能性が高くなりますね。
私は最後の勤務校が、自宅の隣の学区にあったものですから、けっこう子どもや保護者に出会ったものでした。
ですが、もうその勤務校を離れて8年になりますので、会うこともぱったりなくなりました。
それが、いつも行っている歯科医院に、母の義歯の治療で行ったところ、かつての教え子の保護者に会ったのでした。 彼女は、歯科医院の助手として勤務していました。
いやいや、戸惑いました。
もちろん、そんなときは、
「がんばってますか?」 「そうですか。よかったですねぇ」
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うちの子だけ給食にうずらの卵が入っていなかった

今日は、シリーズテーマの「話の聞かせ方」から離れた話題です。
「うちの子だけ給食にうずらの卵が入っていなかった。どうしてくれるの!?」
これは、静岡県内の現役教師が実際に受けた保護者からの「クレーム」の一部だそうです。 いやはや、食べ物の恨みはおそろしい!
でも、このような「不公平感」はつきものだと思っていた方がよいです。 給食を仕切るとは、このような「不公平感」にも対処するということなのです。
なぜかわかりませんが、(横浜市の)子どもたちが、給食において「入っていた・入っていない」と猛然と?意識するのが、
・うずらの卵
・白玉だんご
です。
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