テストに名前を書く際の「謎のルール」

低学年において、テストに名前を書く際の「謎のルール」を使う先生がいて、私は「?」と思っていました。
もちろん、私はそんな「謎のルール」は使っていませんでした。

その名前を書く際の「謎のルール」について、こんな記事があります。
https://em-tr271.com/L90494/b300/116131

「長男が入学した小学校では『漢字は習ったものだけを使う』のがルール。息子は小学1年の夏休みに帰省した際、おじいちゃんに教えてもらって自分の名前が漢字で書けるようになりました。それがうれしかったらしく、9月の新学期一発目のテストのお名前欄にフルで漢字の名前を記入。(大谷政大(おおたにまさひろ)) すると、連絡帳に、「1年生の間は、」大たにまさ大」と書きましょう。2年生になったら「大谷まさ大」です」と先生が書いてきてびっくり。 1年生では「大」の字、2年生では「谷」の字を習うからという理由。」

まったくもって、意味不明の「謎のルール」だと思います。

私がこの「謎のルール」の存在を知ったのは、3年生を担任したときでした。
プリントに名前を書かせると、先の記事のような「謎のルール」で書かれた名前があったからです。… 続きを読む

自分の才能=強みを知ろう 2月のオンラインレクチャー 「ストレング スファインダー入門」のご案内

教師の学びと成長サポート
渡辺喜男です。

大きな書店に行くと、啓発書やビジネス書コーナーに、必ず置いてある本があります。
それは、「さあ、才能に目覚めよう ストレングスファインダー2.0」です。
きっと目にしたり、手にとったことがあると思います。

今回のオンラインレクチャーは、このストレングスファインダーについてです。

講師を依頼した岩下裕美氏は、このストレングスファインダーを開発・提唱したGallup社の認定コーチです。

このストレングスファインダー、一言でなかなか言い表しにくいのですが、「自分の強み、資質の発見・診断ツール」になります。
ストレングスファインダーでは、それぞれの人の才能や強みを、177個の質問によって発見・診断します。… 続きを読む

テストの名前書きをていねい書く練習にする

テストにおいて、テスト用紙の裏表に名前を必ず書かせるテクニックを、先日お伝えしました。
些末なことだと思われますが、それだけ名前を書く頻度が高いということなのです。

そこでの逆転の発想?です。
私は、テストの名前を「ていねいに書くトレーニング」として使っていたのです。

私は、こんなことを一番最初のテストにおいて語っていました。

「あなたの名前は、両親が願いを込めてつけてくれたとても大切なものです。
ですから、名前を書く時は、乱雑に書いてはいけません。
ていねいに書くようにしましょう。」

その上で、「ていねい」を具体的に提示しました。

「ていねいというのは、名前を書く欄に文字を濃く、大きく、大きさを揃えて書くことです。… 続きを読む