那須正幹氏を偲ぶ会

1年前の7/22に、「ズッコケ三人組」の著者である那須正幹氏が亡くなりました。
しかし、コロナ禍によって、「偲ぶ会」等は開かれませんでした。

それが、7/14に、1年たって「偲ぶ会」が開かれたのです。
その偲ぶ会には、たくさんの方が訪れ、生前の那須さんの思い出を語ったと言います。
祭壇には、遺影をハチベエ、ハカセ、モーちゃんたちが取り囲んでいたのでした。

前にも言いましたが、読書指導のイメージを、このズッコケシリーズが変えたと思います。

読書指導と言うと、いわゆる名作文学を読ませるというイメージがありました。
しかし、子供は、現実には、名作文学には手を出しませんでした。

子供はおもしろい本を求めていました。「ためになる」とか「感動する」とか言うのではなく、ただただ「おもしろい」本です。

それが、「ズッコケシリーズ」だったのです。… 続きを読む

面倒がらずに、さっさと人間ドックに行きましょう。

6月に受診した人間ドックの検査結果が送られてきました。
今回、胃の内視鏡検査を初めて受け、それにピロリ菌の検査をオプションとしてつけました。
その結果は、陽性だったのです。

在職中は、毎年、義務として人間ドックを受診しなくてはいけませんでした。
というと、なんだか「仕方なく」受診していた感じになりますね。
そう、そんなに体調が悪いわけではなかったので、やはり「仕方なく」受診していた思いがあり、「面倒だ」とか「やらなくちゃいけないの?」とか考えていました。

ところが、それなりに?検査で悪いところが見つかります。
代表的なところでは、肝機能。まあ、原因は明白で、お酒の飲み過ぎです。
見つかったら、それなりに気をつけて暮らしますし、節制します。治療をします。
おかげで、私の場合は、大事に至るような病気をすることはありませんでした。… 続きを読む

クラスの子に「お父さん」「お母さん」と言われる

昨日、子供に言われた「不意打ち」のような言葉、

「先生って、何のお仕事してるんですか?」
「先生、明日も来る?明日も来てね!」

を紹介しました。
教師をやっていると、なんだか「友達」のように思われることもあるのです。

加えて、他にも、先生という立場でない存在として考えられることがあります。

今はやっていないと思いますが、夏休みに学校では水泳教室を開催していました。
そこでは、泳げない子を指導するだけでなく、泳力の高い子たちに水泳大会に向けての練習を行っていました。

そこで、ある子から「真顔で」言われたことがあるのが、「コーチ、今、何秒でしたか?」という言葉。
その子にとって、私は、先生でなく水泳のコーチなんです。… 続きを読む