朝、学校の門を開けるのは誰?

今日取り上げる小学校の「学校のきまり」は、「登校・下校時刻」です。

学校によりけりですが、登校時刻として8:15〜8:30などとしているところが多いかと思います。
集団登校をしている学校では、だいたい8:15以降に登校するように、集団登校の集合時刻を調整しています。
集合登校ではなく、それぞれで登校する学校では、この登校時刻が定められているわけです。

でも、けっこう早く登校する子もいて、それは、早く学校で遊びたいからだったり、保護者と一緒に家を出るとそんな時間になるからだったり、そんな理由なのです。 ただ、早く登校したからといって、校門が早く開くわけではありません。

門は、だいたい門当番の教職員が開けます。
これは、勤務時間より早く出勤した教職員か、勤務時間が違って早くスタートする学校用務員さんが行うのです。(かつての勤務校では、管理職が毎日門当番をやっていました)

でも、この門の開閉については、警備会社などに外注していくのが教職員の仕事削減に直結することです。
ぜひ、行政の力で変えていってほしいです。… 続きを読む

欠席の電話連絡は8:00〜8:30のわけ

小学校の「学校のきまり」を、保護者に「知らせる」ことの大切さに考えをめぐらしていて、そもそも、その「学校のきまり」そのものについて考える必要があると思いました。 (学校のきまりは多岐に渡っていて、教師間でも微妙に捉え方が違って、保護者から誤解を受けることもあるわけです。)

まずは、「欠席・遅刻・早退・見学」です。

欠席の連絡を、どのようにしているかは、学校によっていろいろだと思います。
近隣の子に連絡帳を渡すやり方、メールによるやり方、HPへの記入するやり方などがあります。
ただ、上記以外の電話を使った連絡については、時間の指定があることが多いです。
8:00〜8:30という指定です。

この8:00〜という理由は、職員の勤務時間の関係です。
早い時間帯だと職員が職員室にいなくて、電話に出られないこともあります。
そして、そもそも、勤務時間以外の時間に欠席連絡を受けることは時間外の勤務をすることになるわけです。… 続きを読む

新型コロナが5類になって、給食に会話を戻してほしい

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、5/8から、5類感染症になりました。

きっと、学校でも様々な点で、コロナ禍における制限された行動も見直されたのだと思います。

教科においての制限は、もうないと思います。
家庭科、音楽、体育と思うようにできなかったことがやれるはずです。

体温の測定やチェックもなくなったと思います。
給食後の歯磨きを復活させた学校もあるかもしれません。
掃除も復活させるでしょう。

ですが、一番元にもどしにくいのは給食だと言います。
3年生までは、対面での給食を経験していないので、急にはできないというのです。

加えて、このコロナ禍で教師になった人も対面での給食を経験していないので、イメージがわかないということと言うのです。… 続きを読む