ついでに 1

先日、朝会から教室に戻るまでの間に、遊具を点検していたことを書きました。
これは、言ってみれば「ついで」ということになります。朝会の「ついでに」遊具の点検です。

話は変わりますが、私は齢を重ねたせいか、早朝に目が覚めます。5時半頃、目が覚めるのです。これまで、メールをチェックするなどして過ごしていたのですが、環境が変わってあまり歩かなくなったので、近くの公園まで散歩することにしました。歩数をかせぐためです。

さて、私は、
公園に着いても、特にやることがないので、ストレッチを「ついでに」やることにしました。
また、公園には小さな鉄棒があるので、「ついでに」懸垂を数回やることにしました。
そして、公園から家への帰り道にコンビニがあるので、そこをアマゾンの送り先にして、「ついでに」荷物を受け取るようにしました。おかげで、いつ配達されるか気にする必要がなくなりました。
加えて、コンビニで「ついでに」、おいしいコーヒーを買って、頭を冴えさせることにしました。… 続きを読む

授業で「たまご石」?をつくる方法

前回の記事では、「たまご石」を紹介しましたが、今回は、授業で「たまご石」(もどき)を作る方法を紹介します。

5年生理科の「川の流れのはたらき」の課題の一つに、「石が丸くなる原因」があります。なぜ、下流になるにつれて石が丸くなるのか?です。
この問いに対して、子どもからは、だいたい二つの答えが出されます。
一つ目は、水の流れで角がけずられた、というもの。
二つ目は、石と石がぶつかって角が削られた、というもの。

答えは、石と石がぶつかって角が削られた、なのですか。が、どんな実験をすれば、子どもはストンと納得するでしょう。
そんな実験があるのです。生け花用吸水スポンジを使う方法です。… 続きを読む

たまご石

私の家の玄関先には、丸まった石が数個、無造作に置いてあります。
私が、秘かに「たまご石」と呼んでいるものです。中には、少し小さいものもあって、それは「うずら石」と呼んでいます。

私の息子達が小学生だった頃、毎年、5月のゴールデンウィークには、妻の実家がある座間の「大凧祭り」に行くのが恒例となっていました。
しかしながら、ただ大凧が上がるのを見に行くのではなく、相模川の河原でバーベキューをやって、家族で食べていたのです。
肉や野菜を食べてお腹がふくれると、私は息子達と石投げをしたり、水辺で水のかけ合いをしたりして遊んだのです。
そして、ひとしきり遊んだ後、河原をふらふらと散策して、息子達と「たまご」の形をした石を捜し歩くのが常でした。良い形の石を見つけた時は、何だか嬉しくて、息子達に「いいだろう」と自慢したものです。

そんな趣味(?)の「玉子石」が役立つ時が来ます。… 続きを読む