4月生まれの子に誕生日カード

横浜市の小中学校では、6日の入学式、7日の始業式を行った後、すぐに休校に入ってしまいました。
子供たちは、担任の先生と一瞬会っただけなのです。
子供たちは、普段のときなら夢ふくらませる新学期なのに、さぞ、さびしい思いをしていると思います。

そのさびしい思いは、担任の先生も同じです。
やるせないですが、今は我慢の時です。

それでも、何かできないか、あれこれ探っています。
そんなとき、教育サークルの 清水麻美先生が、こんな報告をしてくれました。
清水先生は2年生の担任です。

「4月生まれの子に、気持ちだけ、誕生日カードを贈りました。… 続きを読む

テストの答え方のルール

手に入れた読解スキルには、様々な答え方のルールが掲載されていました。
どれも、そんなに難しいルールではありません。ですが、重要なルールです。

まず、
「どんな・・」問題があります。
これは、必ず「〜・・」で答えます。
例えば、「私は、さわやかな気分で目を覚ましました。」とあって、「どんな気分で目を覚ましましたか」と問われたら、「さわやかな気分」と答えます。

次に、
理由の答え方です。
これは、必ず「〜から」「〜だから」で答えます。
例えば、「弟は明日の天気を気にしている。遠足があるからだ。」とあって、「弟が明日の天気を気にしているのはなぜですか」と問われたら、「遠足があるから」と答えます。… 続きを読む

答えは文章の中にある

手に入れた「読解スキル」に関連して、 問いへの答え方、テストへの答え方について述べていきます。

初めて担任する子達が、初めて国語のテストをやるとき、私は国語のテストの答え方を必ず解説していました。

まず、文章を読ませます。小学校の国語テストだと、テストの上段に書かれています。
一斉に読ませます。ある程度スピードを上げて読ませます。
音読が大切だというのは、音読のスピードが黙読のスピード、読みとりのスピードだからです。

その上で、こう言います。

「国語のテストの答えは、今読んだ文章の中にあるのです。
あなたの心の中にあるわけではありません。
だから、問題で聞かれていることを、今読んだ文章の中から見つけるんだ。」… 続きを読む