タブレット端末を使った係活動

GIGAスクールで、一人一台のタブレットが学校に導入されると、学級の活動が変わってくるはずです。
係活動ではどう変わるでしょうか。

そんなモデルとなる係活動を、教育トークライン2021年9月号に熊倉史記氏が書いています。

熊倉氏はこのように言っています。

「一人一台端末の時代となった。「何を」の幅が広がり、係活動がリニューアルする。」

そして、担任する4年生の学級の係では、次のような係活動が生まれたのです。

・新聞社 ロイロノートで記事を書いて配信。
・クイズ社 テスト機能を使い問題を配信。… 続きを読む

話し合いを明るくする「ヨネさん」

国語で討論の場面を、研究授業したことがあります。

検討会で言われてドキッとしたのが、「子供たちから鋭い意見が次々と発表されてすごいと思ったし、どのように指導したのか知りたい。だけど、なんだか冷たい感じがした。」というものでした。

私も、子供たちも気にしていなかったのですが、

「〜〜さんの意見に反論します。」
「〜〜というのは、おかしいと思います。」

というような、言い方がストレートすぎて冷たいというのです。

教育トークライン2021年9月号に、竹岡正和氏が

「〜ですよね」

という言い方を紹介していて、この「〜ですよね」を使うと、話し合いが明るい雰囲気になると言っています。
そんな語尾を使うことなんて、考えたこともなかったので、「なるほど」と思いました。… 続きを読む

「ごんぎつねじゃんけん」が楽しそう

ちょっとした、それも知的な工夫で、教室に笑顔が広がります。
そんな知的な工夫が、「ごんぎつねじゃんけん」です。

「えっ、ごんぎつねじゃんけんって何?」ですね。
それは、教育トークライン2021年9月号で、千葉雄二氏が紹介しているジャンケンです。

「ごんぎつねじゃんけん」は、「ごん」「兵十」「うなぎ」で行うじゃんけんで、もちろん、4年生の超有名教材から発想されています。 ですから、4年生以上で、ごんぎつねを学習していれば盛り上がるのです。

どんな手の形をするかと言うと、

「ごん」手をキツネの形に
「兵十」手を火縄銃(ピストル)の形に
「うなぎ」手をうなぎ(指1本)の形に… 続きを読む