昨日は、「カーリング育児」=「過干渉育児」「過干渉教育?」が、子供から奪い取ることを話題にしました。
それは、
・問題解決能力
・コミュニケーション能力
・危機管理能力
でした。
そもそも、過干渉をする親は、先回りして障害を取り除いたり、口出しすることで、ある無言のメッセージを子供に送っているのです。 それは、
「あなたはできない」
「あなたには能力がない」… 続きを読む
昨日は、「カーリング育児」=「過干渉育児」「過干渉教育?」が、子供から奪い取ることを話題にしました。
それは、
・問題解決能力
・コミュニケーション能力
・危機管理能力
でした。
そもそも、過干渉をする親は、先回りして障害を取り除いたり、口出しすることで、ある無言のメッセージを子供に送っているのです。 それは、
「あなたはできない」
「あなたには能力がない」… 続きを読む
親が「先回り」して、子どもにとって障害になるものを取り除いたり、手出しをしたり、口出ししたりする育児のことを、
「カーリング育児」
ということを紹介しました。
まあ、「過干渉育児」というか「過干渉教育?」というか、そのような関わりです。
では、そのような「先回りする親」に育てられると、子供はどんな影響を受けるのでしょうか。
これまでも紹介した課題図書の「みんなのためいき図鑑」(村上しいこ作)では、「加世堂さん」は教室に入れず、保健室登校をしている設定になっています。 何が原因で、保健室登校になったのでしょうか。
考えられるのは、
・ちょっとした失敗や困難が乗り越えられなくなる
・自分の意志を伝えたり、相手と調整して合意形成したりが苦手になる… 続きを読む
昨日、今年の小学校中学年の課題図書「みんなのためいき図鑑」(村上しいこ作)に出てくる、子供より先回りして、あれこれ注意して話してしまうお母さんのことを話題にしました。
そんなお母さんに日々接していると、子供は自分の思いを話すことができず、失敗をすることもできず、ついには心を病んでしまうのです。
調べてみると、このように親が「先回り」して、子どもにとって障害になるものを取り除いたり、手出しをしたり、口出ししたりする育児のことを、
「カーリング育児」
というそうです。
これは、あの「ロコ・ソラーレ」の活躍で知れ渡ったカーリング競技において、滑らせたストーンを「先回り」して、ブラシでゴシゴシとリンクをこする様子と、先回りした育児とダブらせているわけです。
要するに、
「カーリング育児=過干渉育児」
なのです。
さて、こんな「カーリング育児」をしている親の心理を、推理してみます。… 続きを読む