学校で使用したイラストが著作権侵害だと訴えられる

川崎の先生から、けっこう衝撃的な情報をもらいました。
それは、学校で使用したイラストが無断利用だったと訴えられて、損害賠償11万円を支払ったというニュースです。

川崎市教育委員会が「市立中学校における著作権侵害に伴う賠償について」という報道発表をしています。
https://em-tr271.com/L90494/b300/118361

ここには、昨年、ある中学校において、学校だよりにイラストを使い、その学校だよりを学校ホームページに掲載したとあります。

その経緯は、次のようです。

・令和3年6月30日(水) 学校通信6月号発行(イラスト1点掲載)
・7月15日(木) 学校通信7月号発行(イラスト1点掲載)… 続きを読む

年齢に関するもやもや

年齢に関して、もやっとすることありませんか。
先日、年齢に関するフリートークイベントに参加しました。それは、「あなたにとっての年齢って何?」というイベントです。

学校に勤務しているときも、自分が歳をとるにつれて、年齢に関してもやっとすることが多々ありました。
きっと、この件に関して、「悟り?」を得ることはないとは思いますが、それでも、ある立ち位置をとっていきたいと考えています。

だいたい、年齢に関して「いやな慣用句」が多いです。
こんな慣用句です。

「年寄りの冷や水」
「若気の至り」
「いい歳をして」
「若いくせに」… 続きを読む

バスの安全ブザーを一週間で開発

一昨日、牧之原市の幼稚園での園児バス置き去り事件を受けて、バスに置き去りを防ぐ仕組みについて話題にしました。

その中で、アメリカでの仕組みを紹介しました。
バスの運転手がエンジンを切ると、自動的にブザーが車内に響き、このブザーを止めるには、バスの一番後ろまで歩いていてボタンを押さないといけないというものです。

そんな仕組みのブザーを、アメリカのスクールバスに搭載されているものを参考にして、日本でもできないか、事件の翌日の9月6日に思い立った人がいます。 3児の父の畑中洋亮さんです。

すぐに、企業の試作品製造を手掛ける会社に相談して、試作品を作成しました。
実験では、エンジンを切ってからしばらくはブザーの音は小さく、さほど気にならないのですが、数十秒たってから、かなり大きな音で警報音が鳴り出しました。運転手は、あわてて座席最後部に行ってスイッチを切ったのです。

畑中さんは、「1週間で形にできるということを証明して、行政を動かしたいと思いました」と言っています。
このような仕組みの装置をつけることを義務化するよう、働きかけていくそうです。

とにかく、このスピード感がすごいと思います。… 続きを読む