給食用のパック牛乳が「ストローなし」容器に変わってきた

近年、給食用のパック牛乳が「ストローなし」容器に変わってきたという情報があり、やっと、そんな時期が来たかと一人思っています。

これまで学校給食において、牛乳は、付属もしくは別に配布されたストローを使用して飲んでいました。
しかし、近年、ストローがなく、飲み口を開けて直接飲む学校給食用牛乳パックが開発されたのです。

もちろん、ストローというプラスチックを使用しないという「脱プラスチック」の世の中の流れにそった牛乳パック開発です。

どんな仕組み?かと言えば、一般的に販売されている牛乳パックの開け口のように、押し開いて飲み口を作るもので、特段複雑なものではありません。 あまり力のない子供にでもやさしく開けられるようになっている点が、工夫と言えます。

でも、そんな開け方は、これまでもできました。

実は、かつての私のクラスでは、牛乳パックを押し開けて飲み口を作って、ストローなしで飲んでいたのでした。

だって、使ったストローの処理が、面倒だったからです。
使ったストローは集めて、水洗いし、それを乾かしてから、給食室にもっていくことになっていました。… 続きを読む

カセット式のコンロも阪神淡路大震災がきっかけで規格が統一された

阪神淡路大震災がきっかけになって、変わったことを話題にしてきました。
今日は、もう一つ、変わったことを取り上げます。

それは、カセット式のコンロです。

阪神淡路大震災で避難していた人たちは、けっこう調理においてカセット式のガスコンロを使用していました。

しかし、当時、メーカーによってガスボンベのサイズや部品の規格が異なっていて、使えないことがあったのです。

そして、この苦い経験を正すべく、1998年、日本工業規格が改正されて、ガスボンベの規格が統一されたのでした。

これなら、メーカーが違っても、使うことができます。

1/1に起こった能登半島地震においても、不便なことがたくさん起こっています。
そして、その不便さを解消するような動きがきっと生まれてくると思います。

私が推測してみると、おそらく、通信インフラ(基地局)において、今後なんらかの改善がなされると思われます。… 続きを読む

「上げ止め式」レバーから、「下げ止め式」レバーへ

1/17は、阪神淡路大震災が起こった日です。あれから29年になります。

阪神淡路大震災がきっかけとなって、「災害ボランティア」が定着しました。
学生だけでなく社会人も、それまでボランティアの経験がなかった人も多数参加するようになり、行政の支援を補助するような役割を果たしたので、1995年を「ボランティア元年」と呼んだりするのです。

私達の家庭にも、阪神淡路大震災の影響によるものがあって、それは、

「蛇口」

なのです。

レバーを上下に動かすことによって、水を出したり止めたりする水道の蛇口がありますね。
そのレバーの仕組みが、阪神淡路大震災の影響で変わったのです。

阪神淡路大震災以前の蛇口レバーは、

「上げ止め式」… 続きを読む