先に集まった子供にも「カウントダウン」を手伝ってもらう

運動場や体育館で、体育などの授業をしていると、活動をやめさせて、いったん集合させる場面が頻繁に起こります。
そんなとき、子供たちに、できるだけ速やかに集まってもらいたいですね。
今回の余暇支援活動においても、それぞれが体育館に広がって活動したり、二つの種目に分かれて活動したりしている中、それをやめて、集まるように促す場面がありました。
今回、その場を仕切っていた同じ教育サークルのメンバーは、子供を集める際に、「カウントダウン」をやっていました。
「はいっ、ここに集まります。 (集まり具合をみて)10.9.8.7.6.5・・・」
という感じです。
集まってくる子供たちは、先生がカウントダウンする声を聞いて、小走りになります。 なんだか、急かさせれた気分になるわけです。
こうして、ほどなくみんなが集まるのですが、もしカウントダウンしなかったら、もう少しダラダラ感がある集まり方になったと思います。
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「誰が一番カードを集めたか」を確認するやり方

さて、じゃんけんゲームが終わると、誰が一番カードを集めたかを確認しなくてはなりません。 やりっぱなしでは、つまらないです。
このとき、ゲームを行っていた同じ教育サークルのメンバーは、普通やるように、だんだんカードの枚数を増やし、その時に、立つよう指示していたのです。
こんな感じです。
「カードを1枚持っている子、立ちなさい」「拍手!」 「カード2枚持っている子」「拍手!」 ・・・・
こうやって、確か12枚だった子が立って、「13枚」「14枚」と誰も立たなくて、「13枚より多い人」と言ったわけです。 もう誰も立たなかったので、結局、「12枚集めた子がチャンピオンです」と宣言したのでした。
でも、他のやり方もあります。
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わざとじゃんけんに負ける

今日の話題は、余暇支援活動として、学童保育で行ったじゃんけんゲームでの教師の振る舞いについてです。
じゃんけんゲームといっても、ルール自体はシンプルです。
・一人に5枚ずつ、カードを配る。 ・近くの人とじゃんけんを行い、勝ったら相手から1枚カードをもらい、負けたら1枚渡す。 ・相手を変えて、じゃんけんをする。 同じ人と続けてじゃんけんをしてはいけない。 ・終了時点で枚数の一番多かった人がチャンピオン。
じゃんけんは誰でもできるので、小さな子から参加できるのです。
ただ、このルールだけだと、長い時間の間に負け続けて、手元にカードが全くない「オケラ」状態になったとき、手持ち無沙汰の子が出てしまいます。 それは、場が荒れる原因になります。
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