おとなしい子対策に「ハンコ押し係(チエック係?)」

どのクラスにも、おとなしい子、引っ込み思案な子はいるものです。
担任の先生は、少しでも積極性を身に着けてもらいたいと、あの手この手と手をつくすものですね。
その手だての一つに、みんなの前で号令をかけたり、司会をしたりする役をその子に割り当てることがあります。

このメルマガにたびたび登場する斎藤一人さん。
その弟子である「みっちゃん先生」も小さな時はおとなしく、幼稚園の先生に「ハンコ押しの係」に任命されたと書いています。

特に私は、小さい頃からの引っ込み思案。いつも人の陰に隠れるようにしていました。私が幼稚園生の頃、幼稚園の先生は、そんな私のことをよくわかっていて、「みっちゃんは朝来たらみんなのハンコ押しをやってあげてね」と言ってくれました。 (中略)
ハンコ押しの係なら、どんなに引っ込み思案でも、毎朝みんなときちんと顔合わせることができます。
何もすることがないと、すぐ教室の隅っこに行ってしまう私に先生が与えてくれた仕事でした。
「ほめ道」斎藤一人みっちゃん先生… 続きを読む

「ありがとうございました」と言ってからお辞儀をする

昨年も、「語先後礼」をこの時期に話題にしました。
それは、4月は挨拶を定着させる時期だからです。
どうせなら、きちんとした挨拶のやり方を知った上で、定着させていってほしいです。

「語先後礼」の読み方は「ごせんごれい」です。
「先言後礼」(せんげんごれい)という言い方もあるそうですが、私はこちらの方がしっくりします。

ともかく、
「先にあいさつを言ってから、後で礼をする」ということです。

例えば、
「ありがとうございました」とあいさつを言ってから、その後で礼をするというのが一連の流れなのです。
「ありがとうございました」と言いながら同時に礼をするのではありません。… 続きを読む

楽しいからハイタッチするんじゃないんです。ハイタッチするから楽しくなるん です。

日本では握手は、日常の習慣としてありませんが、それでも、握手ゲームをしていくとしだいに盛り上がっていきます。
誉めるときも、「握手して誉める」とスペシャルな感じがしますね。
握手することで、「親和性」が高まるのです。

諸見 賢先生は、学級経営の中で、子供たちの親和性を高めるパーツとして、握手ではなく、

「ハイタッチ」

を元気よく、明るく活用しています。

なんでも、いちいちハイタッチするのだそうです。

・みんなで楽しかったからハイタッチ
・上手くいったからハイタッチ… 続きを読む