休校を決めるのは誰か

非常事態宣言が解除された県と、まだ継続されている都道府県があり、学校が再開されたところと再開されてないところと、バラバラな状態です。

もちろん、バラバラでいいわけですが、同じ県内においても、こちらの市は休校継続、こちらの市は再開というところもあります。

そもそも、休校を決めるのは誰なのでしょうか。
その事について、教育トークライン6月号に川原雅樹氏が書いています。

休校を決めるのは誰なのでしょうか。
校長先生、県知事、市長・・・。

学校保健安全法には、このような条文があります。

第20条
学校の設置者は感染症の予防上必要があるときは、臨時に学校の全部または一部の休業を行うことができる。

ここには、学校の設置者とあります。… 続きを読む

勉強のできる子、勉強を先取りしている子に対する対応

地域によっては、高学年を担任すると、私立中学校受験をする子がかなりいることがあります。
すると、そんな子にとって授業がものたりないと思えることがあります。
主に、算数の授業です。

そんな勉強のできる子、勉強を先取りしている子に対してどう対応したらよいのでしょうか。
教育トークライン6月号において、特別支援教育について実践的な成果を出している医学博士の宮尾益知氏が、「IQが非常に高い子への対応」として、そのことにふれていました。

それは、

「まず、その子の発言や行動を受け入れてあげる」
「そして、先生の話を聞いたほうが自分にとって得がある」

という視点でのアプローチです。

例えば、… 続きを読む

糸の切れたさなぎは木工用ボンドで布に貼り付ける

教育トークライン 2020年6月号が届きました。
表紙をパッと開けたらグラビアページ、そこに、千葉雄二氏が、私の全く知らないモンシロチョウの飼い方?を書いていました。

モンシロチョウを飼育するのは、3年生の理科です。
ここでは、昆虫の成長のきまりや体のつくりについて学習します。

具体的には、モンシロチョウやアゲハチョウを飼育するわけです。
都会では青虫がなかなか見つからなくて、苦労しますね。

それでも、苦労したかいがあって、幼虫である青虫がさなぎになり、そして、それが成虫のモンシロチョウになって飛び立つのは感動的なものです。 ホント、運がよければその瞬間を見ることができます。

ただ、青虫がさなぎになる際につけた糸が切れて、虫かごの底に落ちていることが多々あるのです。私は、その落ちたさなぎをどうしたらいいかわからず、そのままにしておいたことを思い出します。 … 続きを読む