今回取り上げた「学校の中の発達障害」から、私が後悔の念を抱きながら学んだことは、「あの困難な学級の時、もっと子供に合わせて要求したり、要求レベルを下げたりすればよかったのに」ということです。
発達障害の子が多数いて、非常にトラブルが多く、授業をかろうじて成立させるのがせいいっぱいでした。
あの学級のことを思い起こすと、今でも胸が痛みます。
私は、まさしく、この本で指摘された
「教師(学校)が、子どもに合わない要求(教師はよいことだと思ってる)をして、子どもを傷つけている」
ことを行っていたと思います。
私の要求によって子どもは傷つき、反発し、私もそんな事態に傷ついたのでした。
今回、このセミナーを企画したのは、発達障害の子を担任している先生に知ってもらったら、その要求をやめたり、変えたりして、環境を整えていけば、きっと事態は改善されると思うからです。 私のようになってほしくないからです。
一緒になって考え、教室を良い方向に変えていきたいと思っています。… 続きを読む