横浜の学校で、スマホによる統一連絡システムが導入

横浜市立の学校では、この4月から、教育委員会によって、スマホによる統一された連絡システムが導入されました。 「すぐーる」という名称の専用アプリです。
できる主なことは、以下の通り。
1 メッセージ送信 専用アプリ「すぐーる」では、メッセージを送信できます。 簡単に、学校からの連絡メッセージを送れます。 そして、学校だより、学年だより等の文書も送信できるのです。
加えて、学校だけでなく、教育委員会からも、メッセージ等を送信することができるので、学校を介さずに、教育委員会からの文書を保護者に届けることができるわけです。
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「アドバルーンを上げる」という慣用句がわからなくなってきている

黄金の三日間には、子供たちは教師の言うことを素直にきく傾向がありますが、一方、教師を試すアドバルーンを上げることもあります。
というように「アドバルーン」という言葉を使っていたのですが、そもそも、最近、アドバルーンをとんと見なくなりました。
もう、相手の反応や出方を見ようとして、試験的に一つの行動を起こしてみることを「アドバルーンを上げる」なんて言い方は、死語なのかもしれません。
では、なぜアドバルーン広告を見なくなったのでしょうか。
それは、高層ビルがたくさん建っているようになったからです。 昔は、高いデパートの屋上からアドバルーンを上げて、それを見上げるように注目させて、広告していました。
ですが、今どきは、そんなデパートよりも高いビルが林立して、アドバルーンが見にくくなりました。 それでは、広告の効果もあまり見込めません。
おまけに、最近は、事故等への懸念から、規制が厳しくなっているようなのです。
このように、これから「アドバルーン」を見ることがあまりなくなっていくと思われます。
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「ユダヤ人のパン屋」という逸話

外発的動機づけが内発的動機づけを阻害していく「アンダーマイニング効果」は、一般的には良からぬことだと思われています。
しかし、その効果を使って、悪しき内発的動機づけを打ち消す事例?もあるのです。 それは、こんな「ユダヤ人のパン屋」という逸話です。
あるまちでユダヤ人がパン屋を開いていました。 すると、まちの悪ガキどもが、そのパン屋の悪口を大声で言いふらしだしたのです。
そのユダヤ人のパン屋は一計を案じます。 「悪口を言ってくれてありがとう」と、悪口のご褒美として10セントずつ悪ガキどもにあげたのです。
明くる日、10セントもらえるからと、また悪ガキどもは店の前にやってきて、悪口をいいたてます。 ユダヤ人のパン屋は、「今日は、余裕がないから5セントだけだよ」と言って5セントずつ悪ガキどもにご褒美をあげました。
また、明くる日、5セントもらえるからと、また悪ガキどもは悪口を言いにきます。
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