「パワーポーズ」で本来の自分を取り戻す

自信が高まるしぐさ=「パワーポーズ」という考え方があります。
パワーポーズは体を広げる姿勢で、逆に小さく閉じる姿勢のことをローパワーポーズと言います。

パワーを表す姿勢や動きをすることで、感情、思考、行動、身体にパワーが満ち、普通の日常でも困難な局面でも、本来の自分で臨むことができる(さらには実力を発揮してうまくやり遂げられる)ようになるのです。 「パワーポーズが最高の自分を創る」 エイミー・カディ

乱れたクラスを立て直そうとして手を尽くし、それでもうまくいかないと、だんだん自分の力の無さを思い知り、自信を失ってきます。 自信を失って、気持ちが下がってくると、子ども達を見る視線が下がってきます。
視線が下がると、体も前屈みとなり、丸まってくるのです。これは、非常に弱々しいし、貧相です。
こんな姿の教師に魅力はないし、子供にあなどられてしまいます。

確かに、視線を上げてもあんまりよい光景は見えてきません。好ましくない光景ばかりです。… 続きを読む

少しくらい子供たちが乱れても気にせず、給食を食べる

乱れたクラスを担任し、立て直そうと必死になってもなかなか成果が出てきません。
一方、トラブル・事件は次から次へと起こります。
それでも、とりあえず落ち着いて給食を食べ始める子供たち。
ほっと一息、げんなりしながら、こちらも一口パンを口に入れます。
「あれっ、味がしないよ。」

4月、生活・授業のルールがなかなか入らず、5月、運動会でさらに学級がガチャガチャしていた頃のことです。
ひどいなと思われる状態が続くと、給食に味がなくなります。

でも、だいじょうぶです。そんな状態はしばらくしか続きません。
以前、同じように味がしなくなったことがありました。なんだかひどく悩んでいたことがあって味がしなくなったのです。
しかし、しばらくしたら元にもどって味を感じるようになりました。… 続きを読む

「よく眠る」ことでメンタルを保つ

私の所属する教育サークルでは、夏・秋・冬と年に3回、20ページほどの小冊子を発行しています。
サークルのメンバーが分担して、提示されたテーマに沿って書きく、それを取りまとめて発行しているのです。
今回のテーマは、「教師のメンタルの保ち方」でした。

「教師のメンタルの保ち方」と言っても、普段、快調に学級や授業が回っていれば、そんなことは必要ありません。
「メンタルの保ち方」が問題になってくるのは、何かトラブルが起こったり、クラスが乱れたりした時なのです。
ですから、今回あまり思い出したくないのですが、かつて乱れたクラスを担任したときに、自分があれこれ行っていた「メンタルの保ち方」を、小冊子にかいつまんで書きました。

朝からあまりよい話題ではないと思いますが、もしかしたら役にたつ方もいると思いますので、このメルマガにも「メンタルの保ち方」を書いていきます。

さて、
私が乱れたクラスに立ち向かっていた時、一番気をつけていたのは、健康です。
もちろん、メンタルという心の健康を保つために、体の健康に気をつけていたのです。… 続きを読む