「シュリンクフレーション」を、学校でも

「シュリンクフレーション」って言葉を知っていますか。
シュリンクフレーション(shrinkflation)とは、小売りされる商品の価格は変わらないままその内容量がシュリンク(収縮)していくことです。 要は、実質値上げです。
「隠れ値上げ」「ステルス値上げ」なんていう人もいます。

その「シュリンクフレーション」が、10/1の消費税増税の少し前から起こっています。

ブルボンでは、「ルマンド」が、内容量13本から12本になりました。
「アルフォート」が、11枚から10枚になりました。

カルビーの「かっぱえびせん」も、1袋の内容量を90グラムから85グラムになりました。

「あれっ」と思う間もなく、さりげなく減っているわけです。

こういう「シュリンクフレーション」を、学校でもやっていきましょう。… 続きを読む

小児期のトラウマが人生に悪影響を与える

ACE(Adverse Childhood Experiences:逆境的小児期体験)なる研究が、アメリカにおいてなされています。 それは、子ども時代の逆境(子どものころに繰り返された、ストレス、喪失、困難の体験)が、大人になってからの心身の健康状態に悪い影響を与えるというものです。

その調査の一端が、教育トークライン10月号において、高杉祐之氏によって紹介されています。

ACE調査
1 親か同居している大人から頻繁に、または日常的に罵倒、侮辱、悪口、屈辱を受けていたか?
もしくは危害が及ぶかもしれないという恐怖を与えられていたか?
2 … 続きを読む

修学旅行や移動教室(体験教室)の格差

修学旅行や移動教室(体験教室)には、各自治体の費用負担がある場合があることを知っていましたか。
私は、全く知りませんでした。
そして、保護者の負担がゼロの自治体があることも、知りませんでした。

教育トークライン10月号に、元全国連合小学校校長会会長の向山行雄氏が、「教育の機会均等」について書いています。
「機会均等」といっても、このような自治体の財政格差が教育補助の格差になっているという指摘です。

東京都中央区のかつての移動教室。こんな説明がされています。

部屋は三人一部屋でカードキー。
一日目の夕食はビフテキに刺し身の盛り合わせなと、グループごとに食べる。入浴、スポーツジムなどは就寝まで利用が自由。
(中略)
三日目、古墳に上り、火おこし体験をしてぶどう狩り、ほうとう鍋の昼食後、お土産のブドウのかごを受け取る。… 続きを読む