子供向け図工・家庭科・理科のデジタル教科書の活用

昨日、子供向けの「デジタル教科書」が新年度から、全小中学校に無償で提供されることになったことをお知らせしました。

実際に提供されたらどう活用するか、ここは思案のしどころです。

昨日も、現在の子供向けのデジタル教科書は、

「PDFに少し付加価値があるもの」

でしかないと伝えました。
この付加価値に着目するのです。

昨日触れた外国語(英語)のデジタル教科書でしたら、英語の音声を聞けることです。

この他の教科だと何ができるか、教育サークルのメンバーと話をしました。

まず、
図工。… 続きを読む

子供向け英語のデジタル教科書の活用

紙の教科書をデータ化した「デジタル教科書」が新年度から、全小中学校に無償で提供されることが発表されました。
この「デジタル教科書」は、教師向けでなく、子供向けであることに注目してほしいです。

そもそもこれまでの発表では、2024年に子供向けのデジタル教科書を本格的に導入されるとなっていました。
それが、来年度には、実証事業として、まず、外国語(英語)で配布することになったのです。
加えて、希望する学校の一部には、ほかの教科からも1教科分を提供するとされています。

ただ、
現在の子供向けのデジタル教科書は、

「PDFに少し付加価値があるもの」

でしかありません。

とすると、紙の教科書でなくて、デジタルのみでできることは、限られています。… 続きを読む

「手続」が「手続き」になる

昨日、文化庁の文化審議会が、「公用文作成の考え方」を文部科学大臣に建議(提案)したという話題を提供しました。
なんと、70年ぶりの変更というから驚きです。

昨日に引き続き、繰り返しますが、この「公用文作成の考え方」は、国家公務員の文書作成の手引となるもので、教育公務員の教師もこの「公用文作成の考え方」にならって文書作成を行うことになります。

https://em-tr271.com/L90494/b300/115791

昨日は、
・「?」(疑問符)や「!」(感嘆符)の扱い
・「、」と「,」の扱い。
について触れました。

今日もまた、特徴的なものを提示します。

それは、引用すると、… 続きを読む